カラコンとドライアイの関係

ドライアイは、身近な症状でなのです!

ドライアイは、約3人に1人がその症状になっているようです。

ドライアイは、男性より女性が多いという報告があるのも事実なんです!

ショボショボする・ぼやける・痒い・目やにが出る・痛い・目が熱いといった症状がまさしくドライアイ。

注目してほしいのは、目が疲れる、という点なのです。

ドライアイの約50%の人は目の疲れを症状としてあげます。

さらには、涙が出て困るとも。
なぜドライアイなのに涙が出るのか?

それは目の表面が乾燥することにより、目が刺激され涙が出てくるというわけなんですね。

ドライアイの原因は?

ドライアイになる原因要素は、ほとんど生活スタイル!

パソコンやテレビはもちろん、最近では肌身離さず、ケータイ画面を見続ける生活が当たり前のようになっています。
そして見続けることで、まばたきが減少して涙が乾きやすくなります。

また、室内の冷暖房の影響で乾燥しやすくなり目に負担がかかります。

そしてコンタクトレンズなどのカラコンの長期・長時間装用や、夜型の生活、食生活の変化、運動不足なども原因なんですね。

加齢にともなう涙量の減少や安定性の低下なども指摘されています。

ハードレンズとソフトレンズ

コンタクトレンズにはご存じの通り、ハードレンズとソフトレンズがあります。

ハードレンズは水を吸いませんのでCLと角膜の間の涙液は乾燥しません。

ただコンタクトレンズの表面は乾きます。

ソフトレンズの場合は、水を含む性質があるために眼表面の涙液を吸収して、さらにレンズの表面から蒸発してしまうので、目が乾燥しやすくなります。

ドライアイの方がコンタクトレンズを装用すると眼障害が増加しますので、注意が必要です。

ドライアイにおけるソフトレンズのカラコンは注意が必要!

コンタクトレンズの装用者は、使い捨てのレンズが発売されて以来飛躍的に伸びています。

10人に1人は装着しているということになります。

ハードレンズは安全といわれています。

目に傷がつくと痛くて入れていられないので直ぐはずします。

それに比較して、ソフトレンズは装用感が良く、目に優しいと思いがちです。

ただ傷ができたとき、バンデージ効果(傷を覆い隠してしまう・痛みがすぐ出ない)があり、かなり悪くなってから気がつくことになりますので注意が必要なのです!

ドライアイの方には1日カラコン(ワンデー)がおすすめ!

例えば1〜2年装着するタイプのカラコンです。

そのカラコンをつけた場合、目の中はキレイだと思いますか?

確かに細菌はいませんが、あまり悪さをしない常在菌がいます。

コンタクトレンズはその日のうちに捨ててくれればよいのですが、ケースに入れると細菌が繁殖します。

まぶたのマイボーム腺というところから、油が出ています。

そして涙液の中にはたんぱく質もあります。

CLは目に入れるわけですから、当然そうしたものが付着してくるために、1〜2年使っていますと大変なことになります。

同じ下着を1年間着たらどうです?汚くて着てられないはずです。

CLだから大丈夫ということはありません。やはり理想的なのは、1日(ワンデー)使い捨てのレンズです。